結婚後の女性の働き方。

 

人それぞれ考えがあると思います。

 

①専業主婦で家を守りたい

②妊娠・育児の間は専業主婦をしながら育児に専念し、ある程度大きくなったら働きに出たい

③仕事を続けながら家事や育児との両立をはかりたい

 

だいたいこんな感じでしょうか。

 

よく、お見合いの席やデートの中でこのような女性の働き方についての話になることがあるようです。

 

男性にも、心に思ってる家庭像、希望がありますよね。

 

・自分の母親が専業主婦だったから、できることなら同じように家にいて欲しい

・育児に専念して欲しいけど、子供がある程度大きくなったら働きに出て欲しい

・せっかくキャリアを積んできたんだから仕事を続けて欲しい

 

どれが正解ということは無いですよね。夫婦の形、家族の形は本当に様々です。

 

①について

専業主婦というと、なぜかゴロンとなっておせんべい食べながらテレビを観てるのを想像する=楽をするというイメージを持ってる方もいると思いますが、きちんとやろうと思ったら結構大変ですよ。

その人にもよりますけど、お出汁をきちんととったり手の込んだ料理をしたり、クリーニングには出さずにアイロンがけもちゃんとしたり、家の中をキレイに整理整頓し掃除も怠らなかったり。

そこに子育ても加われば、片時もそばを離れられない子供中心の生活が始まるのです。

私も妊娠期間中や育児をしながら専業主婦をやっていた時期もありましたけど、きちんとやろうと思ったら結構やることありますから。

 

②について

子供が例えば小学生になって少し手が離れても、PTAであったり、お母さん同士の付き合いだったりがあります。

働き方がパートであれ正社員であれ働くということは責任が生じます。

家のことが疎かになってしまうこともあるでしょう。女性が子育てをしながら社会に出るということは、2足も3足ものわらじを履くことになります。

 

パートナーの協力は必須です。

 

③について

女性が独身時代と同じように朝から晩までのフルタイムで働きながら、家事は全部女性任せでは家庭は成り立たないでしょう。

夫婦共にフルタイムで働くということは、男性も家事や育児に参加し、役割分担をしながら家庭を維持していく必要があります。

パートナーの協力が必要だなんていう生半可なものじゃなく、男性も赤ちゃんをおんぶし保育園に預け、子供の栄養管理にも気をつけて食事を作り、PTAに参加してお母さん達との井戸端会議にも参加するなど、今まで女性の役目とされてきたことを一緒にやる必要があります。

 

 

さて。結婚を意識し婚活を始めると、まず相手に望むことを考える方が多いです。

 

でもその前に・・・

 

あなたの望む家庭像は上記のうちどのような働き方をする夫婦でしょう❓

 

結婚は生活です。

 

婚活は結婚式をして新婚旅行に行くことが目的ではありません‼

 

その先の生活を考えていないと、せっかくの出会いがあっても表面だけで判断してしまったり、簡単にスルーしてしまったりと、ご縁をムダにしていることがあるかもしれません。

 

その逆もしかり。条件ばかりに目を向けて、自分の望む家庭像にはならない❗なんてこともよくあること。

 

そこをしっかり考えておけば、パートナーを選ぶときの基準にもなりますよね。

 

もし、関わった異性と結婚してからの話になったのなら、自分の望む家庭像をしっかり頭に思い描いた上で話をしてくださいね。

 

専業主婦がいいのか ふ~ん。(違うな)

 

働く方がいいんだ ふ~ん。(合わないな)

 

そんな風に簡単に片付けないでくださいね。

 

『なんでそう思うの❓』奥行き聞かないとわからないこと、結構ありますよ。